【シャドウバース】エイラビショップのデッキレシピと立ち回り
(0コメント)エイラビショップとは
ビショップの特徴
・多彩なアミュレット
低コストでフォロワーを出したり、相手フォロワーを消滅させたりする強力な効果を持つアミュレットが多いです。
デメリットとして「カウントダウン」という発動までのタイムラグが発生するので、どの様に立ち回るかが重要となります。
・強力な消滅、除去カード
漆黒の法典、鉄槌の僧侶、テミスの審判など相手のフォロワーを除去するカードが豊富で盤面をコントロールしやすいです。
特に『消滅』は「相手の墓場を増やさない、ラストワードを発動させない」というメリットもあるのでネクロ戦では大きなアドバンテージとなります。
・耐久力に優れている
体力が高いフォロワーや回復効果のカードが多く、上記の除去カードと合わせて長期戦に持ち込む事も可能です。
低コストでフォロワーを出したり、相手フォロワーを消滅させたりする強力な効果を持つアミュレットが多いです。
デメリットとして「カウントダウン」という発動までのタイムラグが発生するので、どの様に立ち回るかが重要となります。
・強力な消滅、除去カード
漆黒の法典、鉄槌の僧侶、テミスの審判など相手のフォロワーを除去するカードが豊富で盤面をコントロールしやすいです。
特に『消滅』は「相手の墓場を増やさない、ラストワードを発動させない」というメリットもあるのでネクロ戦では大きなアドバンテージとなります。
・耐久力に優れている
体力が高いフォロワーや回復効果のカードが多く、上記の除去カードと合わせて長期戦に持ち込む事も可能です。
エイラビショップの特徴
エイラの祈祷（３コストアミュレット）が場にあると「自分のリーダーが回復するたび、自分のフォロワーすべてを＋１/＋１する。」という効果があるので回復カードの多いビショップとは相性がいいデッキです。
不利な状況ではテミスの審判で盤面をリセットする事も可能で、態勢が整えばエイラの祈祷で強化されたフォロワーで一気に畳みかける事が出来ます。
【デッキの相性】
・アグロ～ミドルデッキと相性が良い
回復・除去カードが豊富なので長期戦に持ち込み相手の手札切れを狙いつつ、強化されたフォロワーで盤面制圧すれば勝利は目前です。
・冥府、超越、セラフとは相性が悪い
基本的に長期戦を想定しているので７～９ターン目にフィニッシュをかける冥府、超越、セラフとは相性が悪いです。
それらの効果を発揮させる前に倒し切らないといけませんが相手もフィニッシュまで凌ぎ切る工夫をしており、こちらのカードはスタッツが低いものが多いので難しい戦いとなります。
・アグロ～ミドルデッキと相性が良い
回復・除去カードが豊富なので長期戦に持ち込み相手の手札切れを狙いつつ、強化されたフォロワーで盤面制圧すれば勝利は目前です。
・冥府、超越、セラフとは相性が悪い
基本的に長期戦を想定しているので７～９ターン目にフィニッシュをかける冥府、超越、セラフとは相性が悪いです。
それらの効果を発揮させる前に倒し切らないといけませんが相手もフィニッシュまで凌ぎ切る工夫をしており、こちらのカードはスタッツが低いものが多いので難しい戦いとなります。
デッキレシピ
| カード名 | 枚数 |
|---|---|
| 詠唱：聖なる願い | ３枚 |
| ユニコーンの護り手・ユニコ | ３枚 |
| スネークプリースト | ３枚 |
| ラビットヒーラー | ３枚 |
| 漆黒の法典 | ３枚 |
| 僧侶の聖水 | ３枚 |
| 詠唱：獣姫の呼び声 | ３枚 |
| ヒーリングエンジェル | ３枚 |
| エイラの祈祷 | ３枚 |
| 鉄槌の僧侶 | ３枚 |
| レディアンスエンジェル | ３枚 |
| ムーン・アルミラージ | １枚 |
| テミスの審判 | ３枚 |
| ルシフェル | １枚 |
| オーディン | １枚 |
| ダークエンジェル・オリヴィエ | １枚 |
|入れ替え候補
・【愛の福音】2コストスペル
盤面が埋まっている時や少ないPPで回復・強化をしたい時に最適。
ただコストが低くサーチ機能がないので手札切れを防ぐ為にも１～２枚程度にしておいた方が良いです。
・【プリズムプリースト】2コスト 2/2フォロワー
聖なる願いや獣姫の呼び声をサーチしつつフォロワーを場に残せるので前半のフォロワー対策もできます。
サーチによりデッキ圧縮もしてくれるので欲しいカードを引きやすくなります。
・【大修道女】7コスト 5/5フォロワー
後半の回復＋強化＋フォロワーを置きたい場面に活躍します。
ルシフェルかオーディンの代替候補。
エイラビショップの立ち回り
聖なる願い、エイラの祈祷を優先し、後攻なら鉄槌の僧侶も手札に置いておくと安定した立ち回りが出来ます。
アグロ相手ならスネークプリースト、漆黒の法典をキープして被ダメージ対策をしておきます。
|1～3ターン
聖なる願い、獣姫の呼び声、エイラの祈祷を置いていきましょう。
アグロの場合はエイラの祈祷は急いで置かなくてもいいので盤面処理を優先して漆黒の法典や守護持ちのスネークプリーストで守ります。
回復持ちのラビットヒーラー、ヒーリングエンジェル、僧侶の聖水はエイラの祈祷を置いてから使いたいので温存しておきましょう。
|4～6ターン
鉄槌の僧侶の進化で盤面を制圧し、レディアンスエンジェルで回復・強化を行いつつサーチしていく動きが強いです。
不利な場面ではテミスの審判で盤面をリセットしましょう。
特にロイヤル戦では乙姫を警戒しテミスの審判は温存しておいた方がいいです。
２～３コストの回復フォロワーが手札に多い場合が並べて強化するのも良いですが、ビショップのテミスの審判、ロイヤルのオーレリア、エルフの森の意志、ウィッチのファイアーチェイン、土の印→破砕の禁呪などには気を付けましょう。
|7ターン～
高スタッツのルシフェル、進化権を３にするオリヴィエなどを筆頭に、強化されたフォロワーで盤面を処理しつつ状況に応じてフェイスを攻撃していきます。
セラフ、冥府、レオニダスが盤面にある場合はオーディンで対応します。
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